2006年12月23日星期六
中島美嘉 - 雪の華
中島美嘉 - 雪の華 歌詞
のびた 人陰を 舗道にならべ
Nobita Kage Wo Hodou Ni Narabe
夕 闇の なか を 君と歩いてる
Yuu Yami No Naka Wo Kimi To Aruiteru
手をつないで いつまでもずっと
Te Wo Tsunaide Itsumade Mo Zutto
そば にいれたなら
Soba Ni Iretanara
泣けちゃうくらい
Nake Cha u Kurai
風 が 冷 た くなって
Kaze Ga Tsumeta Kunatte
冬の 匂いがした
Fuyu No Nioi Ga Shi Ta
そろそろ この街に
Sorosoro Kono Machi Ni
君と 近付ける季節がくる
Kimi To Chikadukeru Kisetsu Ga Kuru
※今年、最初の雪の 華を
* Kotoshi, Saisho No Yuki No Hana Wo
ふたり寄り添って
Futari Yorisotte
眺めているこの瞬間(ときに
Nagameteiru Kono Toki Ni
幸せがあふれ だす※
Shiawase Ga Afure Dasu *
甘えとか弱さ じゃない
Amae Toka Yowasa Jyanai
ただ、君を愛 してる
Tada, Kimi Wo Ai Shi Teru
心 からそう思った
Kokoro Kara Sou Omotta
君がいるとどんなことでも
Kimi Ga Iru To Donna Koto Demo
乗りきれるような気持ちになってる
Norikireru Youna Kimochi Ni Natteru
こんな日々がいつまでもきっと
Konna Hibi Ga Itsumademo Kitto
続いてくことを祈っているよ
Tsuduiteku Koto Wo Inotteiru Yo
風が窓を揺らした 夜は揺り起こして
Kaze Ga Mado Wo Yura Shi Ta Yoru Wa Yuriokoshi te
どんな悲しいことも
Donna Kanashii Koto Mo
僕が笑顔へと変えてあげる
Boku Ga Egao He To Kaete Ageru
舞い落ちてきた雪の華が
Maiochitekita Yuki No Hana Ga
窓の外ずっと
Mado No Soto Zutto
降りやむことを知らずに
Furiyamukoto Wo Shirazu Ni
僕らの街を染める
Bokura No Machi Wo Someru
誰かのためになにかを したいと思えるのが
Dareka No Tame Ni Nanika Wo Shi Tai To Omoeru No Ga
愛ということを知った
Ai Toiu Koto Wo shi Ta
も し、君を失ったとしたなら
Mo Shi, Kimi Wo Ushinatta To Shi Ta Nara
星になって君を 照らすだろう
Hoshi Ni Natte Kimi Wo Terasu Darou
笑 顔も涙に濡れてる 夜も
E Gao Mo Namida Ni Nureteru Yoru Mo
い つ もいつでもそばにいるよ
Itsu Mo Itsudemo Soba Ni Iru Yo
(※印くりかえし)
(repeat *)
甘えとか弱さじゃない ただ、君とずっと
Amae Toka Yowasa Jyanai Tada, Kimi To Zutto
このまま一緒にいたい 素直にそう思える
Konomama Issho Ni Itai Sunao Ni Sou Omoeru
この街に降り積もってく 真っ白な雪の華
Kono Machi Ni Furitsumotteku Masshirona Yuki No Hana
ふたり の胸にそっと 想い出を描くよ
Futari No Mune Ni Sotto Omoide Wo Egaku Yo
これからも君とずっと…
Korekara Mo Kimi To Zutto…
日文譯中文
不斷延伸的影子 在紅磚道上並列
在深夜與你並肩走著
永遠緊緊牽著手
只要能在你身旁 我就感動得快要哭泣
風兒變得寒冷 有了冬天的味道
這條街也即將到了 能和你接近的季節來臨
今年 最初的雪花 向我倆靠近
在眺望著的這個時間裡 充滿了幸福的喜悅
沒有撒嬌和脆弱 只是 愛你
打從心底愛你
只要有你在 無論發生什麼
都會有可以克服的心情
我祈禱著 這樣的日子一定會直到永遠
風兒吹得窗搖 把夜晚搖醒
無論多麼悲傷的事 我用笑容為你改變
雪花飛舞飄落 在窗外一直下著
不知何時雪已停 把我們的街道染色
想為某人做些什麼事
原來 這就是愛
如果 我失去了你
我會變成星星照耀你
微笑 或被淚水沾濕的夜晚
我會永遠在你身旁
今年 最初的雪花 向我倆靠近
在眺望著的這個時間裡 充滿了幸福的喜悅
沒有撒嬌和脆弱 只是 想永遠地
就這麼一直一起 我真心地這麼想
在這條街上堆積的 純白雪花
悄悄地在我倆胸口畫上回憶
從今而後也要永遠和你在一起
泳兒 - 花無雪
情感流在溫泉 全球沒了這樂園
償還共遊樂的遭遇 望一天飄雪打轉
黃葉離地得遠 寒流在接送未完
無緣份承受的美麗 落在心底不厭怨
誰也知 景色都總會換季
誰也等 光陰每段流逝
誰人可 讓飛走的白線
在掌心之中握過世 未抱緊便放低
為何你令我活到仲夏仍像秋冬
別了依舊後患無窮
沒有膽一個到東京這麼痛
明寒只當我太愛被抱擁
以後也害怕獨自凝望天空
被你拋下是極難溶的痛
面對花開似雪一般冰凍
陪我看過雪落 要分手永遠沒法懂
大概是沿途心湧 跟你仍然難感動
猶如細說沒法燦放花瓣完全不受痛
還幸這裏這樣了 情在最凍心中
為何你令我活到仲夏仍像秋冬
別了依舊後患無窮
沒有膽一個到東京這麼痛
明寒只當我太愛被抱擁
以後也害怕獨自凝望天空
被你拋下永遠不懂
面對花開似雪一般冰凍
仍難相信你 與我未過冬
以後縱是逛盡地球沒星空
望雨點亦像石頭如此重
在我心中有雪花不能溶
就算敢再凍溫泉裏浸
唯獨發現世間竟可 這樣凍
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